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あなたの会社は、
従業員の『一体感』を感じますか?
新しいチャレンジに
一致団結して取り組めていますか?


あなたの会社は、こんな経営課題がありませんか?

  • ★コロナ禍で業績が低迷、なんとか業態転換をして生き残りたい・・・
  • ★社員の転職が続き、なんともいえず気持ちが沈んでいる・・・
  • ★会社を進化させたいが、何から着手してよいのか分からない・・・

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先行き不透明な時代 ‼

どうしても目先の仕事に取り組みがちになる...

そんな状況は、本当によく解ります。


では、
 あなたの会社には 『 一体感 』がありますか?

経営層と部課長、そして従業員は、

お互いに信頼し合っていますか?

「信頼」をベースに、良いチームワークで企画した新商品・サービスが、お客様に喜ばれ、長期的な業績アップが見込めると、経営者は本当に嬉しいものです・・・

しかし、多くの会社では、そうなっていない現状がほとんどです・・・。

では、どこから着手すれば良いのでしょうか??

多くの経営課題は、「 風通しのよさ 」
解決の糸口であることをご存じですか?

実は、
『 組織が一体感を持ち業績アップに向かう 』の鍵は、
その「 風通しのよさ 」にあったのです!

なんと、同世代の4人のチームで昼休憩を同時にとるようにしたら、 休憩中の活発度が10%以上向上し、さらにその結果として、受注率が13% 向上した!

(引用:矢野 和男著 データの見えざる手:ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則 <草思社文庫>)

適切なコミュニケーションが増え、

人間関係がテ・ヨコ・ナナメにつながっていくと

チームが活性化し、業績が良くなることが

すでに多くの実証実験で証明されています!

そして、そういった「風通しの良い組織」をつくるためのコツは、

会議で「 本音が言えているかどうか?」が大切です。

従業員が忖度をせず、自分事として意見してもらう。

そこが肝要ですが、一方で、従業員と本音で話すことは、

そんなに簡単なことではありませんね。

そのため、「カサマ式Oneチーム経営サポート」では、エンゲージメントの手法を活用して、従業員間が本音で語り合える風土を根づかせます。

そして組織を活性化させ、長期的業績アップの素地をつくります。

◆株式会社丸井 (小売業)

 「手挙げ文化」の推進で業績が復活 ‼

【課題】
組織風土が硬直化していき、2008年以降2度の赤字転落した丸井。
回復の兆しも感じられず、事業の継続さえ危ぶまれる危機に。

【対策】
上層部の会議やプロジェクトにも、全社員が「手挙げ制」で参加できるように。
かつ皆が忖度なしに本音で意見を言えるような環境にした。
中期経営推進会議にも全社員が参加希望を出すことができる等、さまざまな企画や運営に自ら進んで参加できるようにし、他にも主体性を育む制度をつぎつぎと取り入れた。

【結果】
「手挙げ文化」で、管理職以上の停滞感のあった会議が、主体性のある、実りある会議に変わり、若い人たちが会社の将来や新規事業を真剣に考えるように。そうすると、ベテランの人も刺激され、会社全体が大きく活性化!
もちろん業績も回復し、今は様々な企画が生まれ、活力が蘇っている。

≪コロナ禍においても業績は右肩上がり‼≫

◆株式会社バーテック (工業用製品製造/従業員数約30人)

様々な施策で、理念浸透や従業員同士の相互理解を深め、コミュニケーション密度を高めることで、連帯感高まり業績もアップ

【課題】
リーマンショック後、売上減少に歯止めをかけるため「数字」の管理による経営を徹底しすぎて、社員の心が離れ退職者が続出したことに悩み、事業を発展させていくためにもトップダウン型からボトムアップ型にシフトしていく必要があった。

【対策】
従業員との経営理念の共有が最も重要であると考えて、約50項目からなるバーテックフィロソフィを作成。それについて、2人1組になって、1人がその理念に沿った考えや行動を2〜3分で発表し、もう1人が聞き役になるという、「昼礼」を毎日行う。
また理念をベースに社員が体験発表をする週1回の「グループ勉強会」。
従業員の人生ビジョンを会社のビジョンにつなげる、年1回の「ビジョン合宿」。
さらに経営の現状や課題、今後の戦略を社長や事業責任者が説明し社員と共有する、四半期ごとの「オールハンズミーティング」。
等々、多彩な取り組みで全従業員が経営理念を共有し、自らの意見を積極的に忌憚なく発言できる場づくりを推進していった。
加えて家族への感謝を表すための機会として「家族感謝祭」を開いて、ご家族とのコミュニケーションの場も設けることで、仕事へのご理解を深めていただくことにも努めている。

【結果】
★会社と従業員のビジョンを実現させるために不可欠な連帯感を高めることができ、従業員アンケートで「この会社で自分らしくいられる」という意識を持った社員が2018年に56%だったものが2022年には85%に。さらに「安心して働ける環境がある」は68%から88%に上昇し、採用面や社員の定着だけでなく製品開発などにも好影響が出ている。
また世界約100カ国・地域で従業員の意識を調べる機関「Great Place To Work Institute」で、日本の「働きがいのある会社」23年版で小規模部門(従業員25〜99人)3位となる。
それにともない、業績も順調に増加している。

約10年に渡る「働きがい向上」の取り組みにより、利益は10年前の2倍となり、2022年度には過去最高益を達成した。

 ※当内容は、日経新聞電子版2023.5.12、日経ビジネス電子版2023.6.23でも紹介されました。

カサマ式Oneチーム経営サポート 
「お客様の声」 ~part.1~ (動画)

【 株式会社ツジノ 辻野 社長様】
 ※動画は画像をクリック

当初は健康経営でご指導いただいていたが、様々な指導やアドバイスをいただいたことで、どちらかというと受け身な従業員が多い中、自ら進んで主体的に動くようになっていったことは、従業員の成長を感じられるようになり大変嬉しかった。

【 株式会社ターン 黒田 社長様】
 ※動画は画像をクリック

プロモーションのサポートから入っていただきましたが、新しいイベントプロジェクトチームにおいても、最初はなかなか活性化していないメンバーが多かったのですが、異なる部門間でも本音で話せる職場になってきたのは非常に大きかった。

【 株式会社ファム  竹田 会長様】
 ※動画は画像をクリック

《 事業承継における「カサマ式Oneチーム経営」サポート例 》

事業承継のタイミングで、組織の結束感に揺らぎが生じたためお願いしたが、親子間での本音をヒアリングしていただいたことにより、理念の擦り合わせや後継者へのスムーズな引継ぎができ、社内に一致団結感も生まれて大変感謝している。 

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20xx年xx月xx日
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カサマ式Oneチーム経営サポート 
「お客様の声」 ~part.2~ 

【建設資材販売会社 Sマネージャー】

他者と自分の考え方の違いを認識することで、もっとコミュニケーションをとることが重要であることが理解できた。 また他部署との意見交換の場についても非常に大切だと感じた。部署間の垣根を越えて対話することで、双方の課題がお互いに認識でき、解決に向けてそれぞれが何をすべきかを具体的に知ることで、難しい課題であっても取り組むことができると実感した。

【家電製品の製造会社 Tリーダー】

 三人寄れば文殊の知恵で意見を出し合い、互いに話し合う機会を持つことはとても有意義だった。 皆で集まって突き詰めた内容を見ると、自分では思いつかなかったようなことがあった。また若手の新人からも的を得た意見が多く出て、自身が思っている以上に皆が自分の携わっている業務について深く考えていることが分かり、考えを新たにした。

【中堅ゼネコン会社 N課長】

 違う部署の意見も聞くことで、問題解決への対策を皆が前向きに捉えることが出来た。 また多様な意見を共有することが、自分たちでは気づいていない新しいアイデアが見つかる糸口になることに気づかされた。自身は総務的な立場なので営業や施工のことにはあまり関心が無かったが、皆さんの具体的業務や役割に関する悩みも分かり、もっと積極的にかかわっていくことが会社の成長につながっていくということに確信が持てた。
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【御社が向かう進化のかたち】

 ・経営幹部、部課長の一体感・チームワーク力の向上!

 ・業態転換の方向性が見え、従業員のやる気がアップ!

   退職者もストップ!

 ・その結果として、業績も上向く


  具体的には・・・

  ①従業員同士が本音で対話するようになり、自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる環境をつくります。(心理的安全性)

  ②個々人の持つ強みを理解し、それが組織でどう役立つかを皆で共有し、具体的に発揮する方策を見出します。(個々のパフォーマンスの最大化)

 ③皆さんの知恵や知識を結集することで、より創造的な解決策やアイデアが生み出されます。(創造力の結集)

★結果 ⇒ 全従業員のモチベーションが高まり、組織が活性化し、生産性の向上にもつながっていきます。

★それらの進化によって、
「御社の近い未来」はこうなります!

①会社の課題を「社員自らが気付き、対策を考える」ようになります。

②チームで仕事にあたることで、「個々のポテンシャルを総合力に変えて高い成果を上げる」ようになります。

③チームリーダーが経営者視点で会社全体をとらえるようになり、「他部門も巻き込んで創造的な仕事をする」ようになります。

「健康経営優良法人ブライト500」認定を3年連続で取得した企業の経営者自身が伴走サポートします。

8年間で580人の経営者と対話して培った経営サポート手法で、10か月後、従業員のやる気が向上し、新しいビジョンが明確になります。

■『カサマ式Oneチーム経営サポート』3つの特長

本音を聞き出すヒアリング力

 社内の1on1ミーティングなどでは、なかなか思っていることを言わなかったりするものです。特に課題となりそうなことほど後のことを考えて口にされないことも多いものです。
カサマ式Oneチーム経営では、個
別ヒアリングにおいても、まずその敷居を独自のノウハウで取り除くことから始めますので、重要な課題について具体的に聞き出していきます。

社員さんから意見を引き出す円滑なファシリテーション力

 課題を解決に導くには、チームや組織での対話は欠かせません。ただこちらはメンバー間でのヒエラルキー意識によって、1on1以上に皆さんの意見を聞き出すことと、それを調整していくことは難しいこととなります。またどうしても発言されない方もおられたりで、意見の偏りが見られて、結果まとまりのある行動につながっていきません。カサマ式Oneチーム経営では、数多くのファシリテーターとしての経験から、参加メンバーのすべての方から本音の意見を引き出し、それをとりまとめていくノウハウを持っています。

主体性を導き出す」気づかせる力

 社員の皆さんの主体性を引き出すには、実は「気づき」となるキッカケがあります。 主体性はご本人が気づいて自ら能動的に動き出し始めなければ生まれてくるものではありません。またその「気づき」となるキッカケは人によっても違いがあります。 カサマ式Oneチーム経営では、そのプロセスを進めていく中で、数多くの「気づき」のキッカケを与えることで、今まで受動的であった社員の方々の多くの能動的な行動を促すキッカケを提供し、自然な流れで主体的行動を促していきます。

◆『カサマ式Oneチーム経営サポート』プログラムの流れ

  • 1.組織の状態を把握します。

      「エンゲージメント・サーベイ」で現状を見える化します。

    2.組織に潜んだ課題の原因を深堀りします。

      「個別ヒアリング」で個々に考えていることを聞き出します。

    3.部門を横断しても、本音で闊達に話し合えるコミュニケーション環境をつくっていきます。

     「本音討議セッション」で課題について真剣に討議します。

    4.メンバーが各課題を自分事と捉えて、自ら考え解決に向かって行動をする意識を醸成します。

    5.上記サイクルをPDCAとして回せるように、継続的にサポートします。

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★『カサマ式Oneチーム経営サポート』プログラムで、疲弊予備軍職場」「低モチベーション職場」「不活性化職場」が、早ければ10か月で「活性化職場」となります!

A.活性化職場:メンバーが自発的にイキイキと働き、内外問わずコミュニケーションが闊達で、やりがいを持って取り組んでいる。
B.低モチベーション職場:働き方改革により従業員の働きやすさや満足度は高まった一方で、メンバーの活力があまり感じられない。 
C.疲弊予備軍職場:従業員は真面目に残業も厭わず職務に励んでくれているが、ときどき疲れた表情や不満を抱えた態度をとることがある。また継続的に退職者も出る。
D.従業員が疲弊感を持ち、やりがいを感じられず、働きやすさや満足度も低い状態。

◆ES(エンゲージメント指数)と労働生産性についての研究結果

2018.9/「エンゲージメントと企業業績」に関する研究、上場企業66社対象
※モチベーションエンジニアリング研究所が慶應義塾大学 大学院経営管理研究科/ビジネス・スクール 岩本研究室との共同研究より。

『カサマ式Oneチーム経営サポート』の核心部分は、

「チームメンバーに寄り添い、丁寧な対話をする中で本音を聞き出し、客観的で円滑なファシリテーションを行う」ことで、自社内ではなかなか成し得なかった、本音で語り合う組織風土を作り出し、経営層・ミドルマネージャーと従業員の信頼関係を高めます。

その繰り返しのプロセスから、みんなで同じ目標に向かっていく気持ちや連帯感を生み出し、やがて組織の『一体感』が生まれます。その結果、組織を活性化させ、長期的業績アップの素地をつくるのです。

『カサマ式Oneチーム経営サポート』プログラムで、

   是非、明るい御社の未来を描いていきましょう!

エンゲージメントが高くなることで、

 ★従業員の皆さんが明るく活発になる!

 ★従業員自らが、自主的に考え、行動し、創造的な仕事に取り組むようになる!

 ★お互いの意見をよく聞き、相手の気持ちを汲み取るようになる!

 ★各自に自信が生まれ、リーダーシップ行動が積極的になる!

【動画】『カサマ式Oneチーム経営サポートとは?』※画像をクリック!

★笠間氏が語る。今、『カサマ式Oneチーム経営サポート』がなぜ必要なのかが分かります! 

◆『カサマ式Oneチーム経営サポート』プログラムの費用 ◆

  ◆初月:20万円
   2ヶ月目~6ヶ月目:月額10万円×5ヶ月=50万円
   6ヶ月間 合計額(ミニマム期間)=70万円  

        ※上記料金は従業員数100名までの企業様の金額となっております。
    101名以上の企業様におかれましては、別途お見積りとなります。
   ※消費税額は上記金額に含まれておりません(別途申し受けます)。  
         ※通常プログラム以外のご依頼事項につきましては別途となります。
   ※交通費は別途実費ご請求となります。

【ご留意点】

◆エンゲージメントサーベイ(調査)は、別途サービス会社へのお申し込みが必要となります(当社よりご紹介可能です)。
※2023年12月時点での月額料金例=「Wevox」ベーシックプラン300円/人(税抜)、スタンダードプラン600円/人(税抜)
◆抽出された課題の内容、件数等により、サポート期間は異なりますので、都度ご相談させていただきます。
◆お支払は月毎の御振込にてお願いいたします。

★経営サポートに関するお問い合わせは、
電話またはメールにて下記より!


プロフィール

笠間 力

自社が健康経営優良法人(中小規模)を5年連続認定取得し、2021 年より新設の「ブライト 500」にも3年連続で認定を受ける。健康経営コンサルティングの多数の顧客企業が健康経営優良法人(中小規模)の認定を取得する、関西中小企業の健康経営およびエンゲージメント実践サポートの第一人者。

本人が中小企業の現役経営者ゆえに、健康経営をべースに全般的な経営課題の解決をサポートできるのが最大の強み。

経営者の人生・経営の学びの場「盛和塾」にて19 年間、稲盛和夫氏に師事。

〒536-0008 大阪市城東区関目6丁目13-24 ヘッドビル3階
株式会社カサマ 代表取締役 笠間 力
  • 健康経営 エキスパートアドバイザー 第1期生 (東京商工会議所 認定)
  • 特定非営利活動法人 健康経営研究会 賛助会員
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
 《出版書籍》
伸びる中小企業の健康経営
カサマ式 実践の極意
「健康経営」の導入により、心身ともに健康な従業員たちがお互いの個性を理解し、活かし合う組織を作り上げることは、これからの中小企業における成長戦略の基盤となります。
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  1. なぜ有望な社員が辞めるのか?
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*「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。